公開資料
    • 令和5年11月3日(金・祝)に造成工事現場見学会を開催しました。
      開催報告
    • 9/11 15:30現在、各回の定員が参加上限に達しました。
    • 1 目的
        普段入ることができない造成(開発)工事現場の見学を通じ、土木産業の社会的な役割や魅力などを理解してもらうことを目的とします。
        併せて、学習の場の提供、土木産業のイメージ向上、土木技術の理解、次世代の土木産業への入職促進の一助となることを期待し、実施します。

      2 主催等
        主催 東濃中部病院事務組合
        協力 土岐市・瑞浪市・JA岐阜厚生連・五洋建設株式会社名古屋支店

      3 日時
        令和5年11月3日(金・祝) 1回目  9:00~10:00
                       2回目 10:30~11:30
                       3回目 13:00~14:00
                       4回目 14:30~15:30
        ※雨天中止

      4 見学場所
        土岐市肥田町浅野1078番地21の一部
        「新病院建設事業造成(開発)工事」作業場内

      5 見学プログラム
        ・建設機械に乗ってみよう!
        ・ドローンで空から見てみよう!
        ・普段は入れない現場を間近で見学
        ・クイズに挑戦~正解すれば君も技術者!?

      6 対象
        土岐市及び瑞浪市内在住の小学1年生~6年生の子どもとその保護者
        (各回20組40名程度で、1組4名を上限に1名以上の小学生を含めてください。)

      7 参加費
        無料

      8 応募方法
        LoGoフォームから必要事項を入力して応募  ※先着順
        9月11日(月)9時受付開始 9月20日(水)締切
      参加者募集案内
    • 東濃中部地域新病院建設事業概要説明会を開催します。
      参加を希望される事業者は、概要説明会実施要項を熟読の上、期日までに参加申込書の提出をお願いいたします。
      なお、参加申込は6月6日(月)から受付になります。
      01_実施要項
    • 02_様式集
    • (R4.6.23追記)
      基本計画概要説明会の資料を公開します。
      また、提出のあった質疑について回答書を掲載します。
      概要説明会資料
    • 質疑回答書
    • 大規模災害等により新病院に供給される水道が遮断された際に活用できる地下水の確保、また、病院事業で使用可能な水の確保を目的として、病院建設候補地における水源の有無について調査を実施しました。
      結論は報告書25ページに記載されていますが、組合としては地下水利用のための試掘はせず、別の方法(タンク等)で災害時等における水の確保を図ることとしました。
      地下水脈調査業務委託 報告書
    • 令和3年11月27日(土)土岐市文化プラザルナホールにて、第1回市民ワークショップを開催しました。
      現在策定中の新病院建設基本構想に市民意見を反映させるため、土岐市・瑞浪市の子育て関係団体、高齢者関係団体、地域福祉関係団体、経済団体のほか、地域住民枠として両市から公募した住民を交え、活発な意見交換をしていただきました。
      新病院に期待すること、新病院に求める機能など、それぞれの立場から様々な意見をいただきましたので、次回の第2回ワークショップにて、どのように反映させたかをお示しする予定です。
      市民ワークショップの様子①
    • 市民ワークショップの様子②
    • 市民ワークショップの様子③
    • 市民ワークショップの様子④
    • 新病院建設に向け開発を行う約10haを対象に、地質調査を行っています。
      この写真は、機械ボーリング・標準貫入試験の現場です。
      機械ボーリングBoring(=くりぬくこと)により、連続的にサンプルを採取することで、詳細に土性の変化を把握します。
      標準貫入調査は、サンプラー(管)をハンマーで打ち込み、その打撃回数と貫入量からN値に換算することで、地盤の硬軟や締まり状態を把握します。
      地質調査現場写真